Trek 2.3のブレーキキャリパーを交換! ULTEGRA BR-6600へ

写真:ULTEGRA BR-6600 ブレーキ

自転車のエントリーが続きますが、決して自転車ブログという訳ではありませんw

僕の愛車 Trek 2.3のブレーキには謎のノーブランド品が使われているのですが、これがインプレッションやらネット上の他のオーナーさんのブログを読む限り、あまり評判がよろしくありません。

ただ僕自身は今回が初めてのロードバイクで、他に比較する対象もないもんだから「まあ、こんなものなのかなぁ...」程度の印象でしかなく、特に大きな不満は感じていませんでした。

そんな折、昨年末の円高がピークの頃に、海外通販で自転車用品がとにかくお買い得だった時期がありまして、いずれは必要になる日がくるだろうと思い、シマノの ULTEGRA BR-6600を念のためキープしておいたんですよ。

そこで前回のメンテナンスでバイクも奇麗にしたことですし、今回はかねてからやろうと思っていたブレーキ本体の交換作業をやってみることにしました。

作業に必要な工具は、アーレンキーとワイヤーカッター、あとラジオペンチがあるとなお良いです。 ほかに最低限必要な部品としてブレーキインナーケーブルがあります(今回アウターケーブルは流用)。 ワイヤーカッターとインナーケーブルを持っていなかったので、これは事前に購入済み。 準備万全、いざ作業スタートです!

...と、気合を入れて作業を始めたのですが、ロードバイクのブレーキキャリパーの構造はとてもシンプルなので、取り付け作業自体は拍子抜けするほど簡単。 あっという間にできちゃいました。 しかし、ここで一点困った問題が発生。。。

元々ブレーキアウターケーブルの端にキャップがはめてあったのですが、それを付けた状態だと BR-6600にケーブルが入らないのです。 あれ~? キャップが太いの? それとも、ケーブルが太いのか? そもそもケーブルやキャップにそんな細かい規格があるのか? ...と、小一時間悩む破目に。。。

写真:アウターケーブルキャップ矢印の部分がアウターケーブルのキャップ。 これを付けたままだとケーブルがブレーキキャリパーに入らない

よくよく調べてみると、何のことはありません。 シマノ製のブレーキにはアウターキャップは使用しないとのこと。 いや~ ひとつ勉強になりました。 それさえわかれば、あとはワイヤーを張ってブレーキを調整するのみです。

これも調整自体はそれほど難しくなく、むしろ以前やったVブレーキの調整のほうが少し面倒だったかなぁと思います。 ただ、ブレーキを押さえつつワイヤーを張り、更にボルトを締めるという作業を強いられるため、腕がもう一本欲しいという欲求には駆られますがw

今回はウチの奥さんが近くにいたので、ちょっと押さえててもらったり、逆に僕が押えている間にボルトを締めてもらったりできたのですごく楽チンでした。 コツをつかめばひとりでも十分にできる作業ですが、誰か補助してもらえる人がいると作業が格段に楽になると思いますよ。

写真:ULTEGRA BR-6600ULTEGRA BR-6600にグレードアップしたTrek 2.3

と言うわけで、ULTEGRA BR-6600の取り付けは無事完了。 さっそく試走してきました。 ブレーキタッチの変化は初心者の僕にでもわかるくらい劇的で、以前のノーブランド品が「にゅ~~~ん」という利き具合なのに対し、ULTEGRA BR-6600は「ギューーーン」という利き具合なんです!(貧相な表現ですみませんw) 

軽く握れば徐々に減速し、強く握ればグッと利いてくれるので、レバーの握り具合に合わせてバイクが素直に反応してくれるようになった気がします。 スピードのコントロールがしやすくなったことにより、走行時の安心感も増しましたね。

いやしかし、こうやってパーツをこつこつカスタマイズしてゆくのは楽しいですねぇ。 癖になりそうです。 次はホイールあたりがいいかなぁ...

この作業でワイヤーカッター(ケーブルカッター)は必需品です。 今回はインナーのカットのみでしたが、それでも切れ味の良いカッターを使わないと先がバラけて面倒なことになります。 僕はホーザン ワイヤカッター C-217を持っていたのでそちらを使いましたが、このパークツールのはインナーキャップのカシメ加工もできて便利そうですね。

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タケノービ

タケノービ(takenobi)/東京都 墨田区在住/O型/おとめ座/寅年
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