ハンドルバーの振動を吸収するボントレガーバズキル、その実力は?

写真:ボントレガーバズキル

上のタイトル扉の写真、どこのアップだと思います?
正解は、ロードバイクのドロップハンドルの下端の写真です。

通常、ここにはバーエンドキャップというプラスチックのパーツが付くのですが、写真のパーツは普通のバーエンドキャップとは少し違います。

今回、僕がバーエンドキャップの代わりに装着したのは、Bontragerの「バズキル」というパーツです。

これをハンドルバーのバーエンドに装着することで、ハンドルに伝わる高周波振動を打ち消してくれると言われています。

実際に Trek 2.3 に装着して100kmほど走ってみたので、その感想と合わせてレポートしたいと思います。

写真:ボントレガーバズキル(装着前)ちなみに、装着する前の状態がこちら。 特殊なゴムの中心に金属製のおもりが入っている、いたってシンプルな構造

装着はとても簡単で、

  1. 今使っているバーエンドキャップを外す
  2. パイプのなかに巻き込んでいる余分なバーテープをカット
  3. バズキルをはめる

これだけです。

特に「2.」の部分が重要で、ゴムとパイプの間にバーテープが干渉してしまうと、振動を吸収する効果が減ってしまうようなのでご注意ください。

ただし、エンドの処理を美しく見せたければ、1、2mm程度はバーテープを余らせて、バズキルと一緒に巻き込んだほうが見栄えは良いと思いますよ。

で、肝心の効果のほうですが、ハンドルを握っている時に、手に伝わってくる振動はマイルドになった印象がありますね。

さすがに大きいギャップを越える時の衝撃までは消してくれませんけど、石畳のような場所や、荒めのアスファルトなど、継続して細かい振動が発生しやすい場所では、特に効果がわかりやすかったです。

今まで「ビリビリビリビリ...」だったものが「コトコトコトコト...」に変わり、長い距離を走れば走るほど、疲労感が違ってくるんじゃないかと思います。

ふたつで 3,000円と、決して安くはないですが、アルミのドロップハンドルを使っているの方なら、試してみる価値があるかも知れませんよ。

※体験談はあくまで個人の感想です。 効果・効能を保証するものではありません。 個人差もありますのでご注意ください ^ ^ 。

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Trek系全般がそうなんですけど、国内では通販で買えないので、この枠で紹介できないのが残念です。 代わりに、こちらは fizi:k のバーテープの下に装着するジェルパット。 バズキルと同じく路面からの振動吸収が目的ですが、アプローチの仕方が全く違うのが面白いですね。

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タケノービ

タケノービ(takenobi)/東京都 墨田区在住/O型/おとめ座/寅年
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